防炎処理剤『Defensa』

防炎処理剤「Defensa」シリーズとは

防炎処理剤「Defensa」(デフェンサ)シリーズとは、燃え広がりを防ぐ防炎処理剤です。

燃 焼 ”とは、「」・「可燃性ガス」・「酸素」の3要素の連鎖によって発生します。
裏を返せば、この3要素のうち一つでも欠けると燃焼は起きません。
防炎処理剤「Defensa」シリーズは、燃焼の初期・中期・後期の過程でこの3要素を抑制することにより炎上を抑制します。


不燃実験動画

▼Defensa不燃実験


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Defensaシリーズの特徴

1ハロゲンを含まない

・人体や環境に悪影響を及ぼすガスを発生させるフッ素、塩素、臭素を含まない。

 

2冷却希釈作用

・燃焼時の吸収分解反応により、H2O・CO2・NH3等のガスを発生。(冷却作用

・発生ガスは、対象表面からの可燃性ガスの濃度を下げる。(希釈作用

 

3触媒効果

・アルカリ金属塩を含むタイプは酸化反応を促進(触媒効果)するため、火災を生じさせずに炭化させる働きがある。

 

4炭化促進
・リン酸エステルが高分子の炭化を促進

防炎処理剤「Defensa」シリーズは、大きく3タイプに分類できます。

Type1. 対象物に染み込ませる『含浸タイプ
  1. 燃焼時に冷却作用のあるガスを発生、また対象表面の可燃性ガス(酸素)の濃度を下げる
 2. 炭化を促進し、火炎を生じさせない
 3. 風合いが良く、対象物に変色が無い。また自然界の栄養分と同じ成分なので、環境性に良い
 4. デメリット・・・水性なので、雨等で洗い流される

 例:木材、紙、繊維製品、不織布シート、ダンボールなど

 

Type2. 対象物に混入する『粉末混入タイプ
  1. 発泡型の防炎効果(燃焼時に発泡し、表面体積を増幅させる)
 2. 含浸できないものに対し、対象物の成型時に防炎効果を付与できる
 3. 耐候性・耐水性に優れる
 4. デメリット・・・対象物に混入すればするほど防炎効果は大きいが、その対象物の強度・性能が損なわれるため、混入するバランスが必要

 例:プラスチック等の樹脂、塗料、接着剤など

 

Type3. 対象物に塗布する『塗布型タイプ
  1. 弊社取扱塗料シリーズに加えることができる(色々な機能と複合できる)
 2. どの素材に対しても塗装可能
 3. デメリット・・・表面を塗装するタイプなので、「含浸」タイプや、「混入」タイプと比べ、防炎効果は落ちる(燃えにくい 程度)

 例:塗装全般。家電用途・車両用途プラスチック、フィルム、ゴム製品、店舗床・壁面、発泡スチロールなど。(トンネル内装は、このタイプを使用)

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